「ちっちゃいことがどーでもよくなる話」をテーマにお届けする、おはなしとおやつ。
おはなしを担当するのは、土佐山アカデミーサポートスタッフでもある、サイエンスデザイナーのササオカ ミホ。
おやつとお散歩は、「なによりも、楽しむこと。わくわくすること。」を食を通して発信している、弘瀬 ミオが担当します。
2回目となる今回は、アメリカ ユタ州でのフィールド・ジオロジーのおはなしです。
- 二児の母が2週間家を空ける?!
- 目につくものがオッ○イに見える?!
- インディアンの落書き?
- 時間を「記録」という視点で分解?
- 肉肉しく甘甘な日々!
世の中には、思っている以上にいろいろな人が居て、いろいろな生き方をしています。
自分ではない誰かが見て感じて来た世界を、
自分ではない誰かの捉え方で受入れてみる。
それはきっと、旅に出るのと同じぐらい、新しい発見があるのではないかと思います。
ちょっとした生きづらさとか、何とも言えない閉塞感とか、ほんのいっときでも「いやぁ、どーでもいいわ」と思っていただき、明日への活力を養って欲しくて『おはなし と おやつ』やっています。
心も体もごきげんになるおはなしとおやつ、そしてお散歩をご用意して、お待ちしております。
イベント概要
2019年10月26日(土)14:00~17:00
高知市土佐山高川(高知駅から車で約30分)*住所の詳細は、参加申込をいただいた方に直接お伝えします。
先着10名様
2,000円(3時のおやつ付き)
ササオカ ミホ
弘瀬 ミオ
おはなし担当
ササオカ ミホ
SASAMI-GEO-SCIENCE,Inc.代表取締役
地球科学のサイエンスデザイナー
science designer / visual practitioner
基本は”らくがき二スト”
1977年、愛知県出身。香南市在住。信州大学大学院で地球科学を専攻。10年ほど各地の研究所などを渡り歩き、9年前に夫の地元高知へ定住。2016年にサイエンスデザインの会社を設立。科学の情報をコミュニケーションに適した形に整えることを主軸に、サイエンス&アート表現&ヒトを「つなぐ」活動を始める。グラレコにも挑戦中。同年より高知大学の短期研究員として、ビジュアル・サイエンス・コミュニケーションの実践研究も行う。
SASAMI-GEO-SCIENCE,Inc.
Dialogue_Science and Art
おやつとお散歩担当
弘瀬 ミオ
撫子料理教室主宰
高知県 高知市生まれ。短大の栄養科卒業。栄養士免許取得。 子供がアレルギー性紫斑病になりマクロビオティック、天然酵母パン、野菜料理などを探求するなか、漢方、薬膳に興味を持つようになる。食の持つ幸せ感・楽しさを大切に心と身体が調和する料理を提案している。
お申込み
下記のお申込みフォームからお申込みください。
申込み締切:10月25日(金)22:00
※キャンセルポリシー:前日キャンセル50%、当日キャンセル100%ご負担いただきます
※写真はイメージです